- ロック板が無いロックレスのコインパーキングのメリットは?
- ロック板が無いロックレスのコインパーキングのデメリットは?
- ロック板が無くても不正利用されないの?
このような疑問にお答えします。
この記事でわかること
- ロック板が無いロックレスのコインパーキングのメリットが分かる
- ロック板が無いロックレスのコインパーキングのデメリットが分かる
- ロック板が無くても不正利用されないのかが分かる


コインパーキングの虎
コインパーキングの運営・管理を行う会社に13年以上勤め、コインパーキングの開設から撤去、機器のメンテナンスやトラブル対応に携わり、コインパーキングに関する豊富な知識や経験を身に付けました。皆様のコインパーキングに関する疑問にお答えします。

ロック板が存在しないロックレスのコインパーキングには、①入出庫がしやすい②トラブル時に強い③初期費用が安いなどのメリットがあります。
ロックレスのコインパーキング
ロック板が設置されているコインパーキングには無い様々なメリットがあります
ロックレスのコインパーキングはロック板が設置されていないので、車室内に障害物が無くフラットな地面となり、スムーズな入出庫が可能となります。
また、トラブル時にもロック板のように下がらなくて出庫出来なくなるといったことが物理的に起きないので、トラブルでお客さんの車が入出庫が出来なくなるといった最悪の事態を回避することが出来ます。
さらに、ロック板が無いことでコインパーキング開設に関わる初期費用が抑えられるので、駐車料金の価格競争の面でも優位性があります。

ロック板が無いロックレスのコインパーキングのデメリットは、①不正利用の可能性がある②カメラとの併用が前提③世間の認知度がまだまだ低いなどが挙げられます。
ロックレスのコインパーキング
ロック板が無いロックレスのコインパーキングには、ロック板が設置されているコインパーキングには無いデメリットも存在します
車を直接拘束するロック板が存在しないため、その気になれば車をいつでも出庫出来る状態となり、ロック板がある場合と比べるとどうしても不正利用の確率が高くなってきます。
また、ロックレスのコインパーキングでは、不正利用時の記録用としてカメラを併用していることがほとんどで、録画した映像の管理や記憶媒体の維持にコストがかかります。
さらに、ロックレスのコインパーキングは最近になって増えてきた営業形態のため、世間一般の認知度がまだ低く、利用方法が分からない場合や、意図せず不正利用をしてしまうケースが少なからず存在します。

ロック板が設置されていないロックレスのコインパーキングでも、必ずしも不正利用されるとは限らず、むしろほとんどの利用者が正しく精算して利用しているのが現状です。
ロックレスの不正利用
ロック板が存在せず、不正利用が多そうなイメージですが、実際にはそうではないようです
ロックレスのコインパーキングでは、不正利用への抑止力としてカメラでナンバープレートなどを録画するケースが多く、実際に悪質な場合には威力業務妨害の罪に問うなど不正利用への対応が強化されています。
また、コインパーキングの駐車料金は基本的には数百円から数千円程度の金額に収まることが多く、わざわざカメラで録画され取締りを受けるリスクを負ってまで不正利用するメリットが小さいのも事実です。
さらに、ロックレスのコインパーキングでは、不正利用が発生した際にフラッシュや警告音を発して周囲に知らせる機能を備えたものもあり、人通りや車通りが多い場所では周囲の目が不正利用に対する抑止力として働いているようです。

