- コインパーキングの壁や柱に車を擦ってしまった場合はどうすればいい?
- コインパーキングの精算機やロック板などの機械に車を擦ってしまった場合はどうすればいい?
- コインパーキング内で他の車に擦ってしまった場合はどうすればいい?
このような疑問にお答えします。
この記事でわかること
- コインパーキングの壁や柱に車を擦ってしまった場合にどうすれば良いかが分かる
- コインパーキングの精算機やロック板など機械に擦ってしまった場合にどうすれば良いかが分かる
- コインパーキング内で他の車に擦ってしまった場合どうすれば良いかが分かる


コインパーキングの虎
コインパーキングの運営・管理を行う会社に13年以上勤め、コインパーキングの開設から撤去、機器のメンテナンスやトラブル対応に携わり、コインパーキングに関する豊富な知識や経験を身に付けました。皆様のコインパーキングに関する疑問にお答えします。

コインパーキング内の壁や柱に車を擦ってしまった場合は、すぐに警察とコインパーキングの緊急連絡先(管理会社)へ連絡する必要があります。
コインパーキングの壁や柱に接触
物損事故となりますので、警察への通報とコインパーキングの緊急連絡先(管理会社)への連絡が必須です
最近のコインパーキングでは、監視カメラや防犯カメラの普及率が急激に増加しており、ほぼ全てのコインパーキングで何らかの形で映像が記録されていると思って差し支えないような状況となっています。
コインパーキングは基本的に無人管理なので、犯罪や不法投棄の対象となりやすい背景があり、カメラによるセキュリティの強化が積極的に進められている業界と言えます。
コインパーキング内の壁や柱に接触したにも関わらず、警察や緊急連絡先への連絡を怠り現場から離れた場合は、当て逃げ行為となる可能性が非常に高くなります。

コインパーキングの精算機やロック板など、機械や設備に車を擦ってしまった場合は、警察とコインパーキングの緊急連絡先(管理会社)へ連絡する必要があります。
コインパーキングの設備に車を擦った場合
物損事故となり警察への通報とコインパーキングの緊急連絡先(管理会社)への連絡が必要です
コインパーキングの設備は売上を発生させる物のため、それ自体の修繕費用の他に営業補償などの本来得られるはずであったお金の補償もしなければならない可能性があります。
また、看板や柱などに車を接触させた場合は、設備の破損により看板が外れたり柱が倒壊するなどして二次被害や三次被害が発生する可能性もあり、迅速な対応が求められます。
コインパーキングは不特定多数が利用する施設のため、精算機やロック板には誰が付けたか分からない傷も多数あることが多いですが、危険防止の為にも事故処理は必須です。

コインパーキング内で、他の停まっている車に擦ってしまった場合は、警察への通報が必須となります。
コインパーキング内での事故
道路での事故と同じく、警察への通報が必須です
コインパーキング内で他の車に接触してしまった事故に関しては、必ずしもコインパーキングの緊急連絡先(管理会社)へ連絡する必要はありません。
コインパーキング内で他の車に対する事故に関しては、原則として当事者間で解決する必要があり、基本的にはコインパーキングの管理会社や運営会社は関与しません。
例外として、事故処理の関係でコインパーキングの名称や住所などの情報が必要になることがあり、その場合はコインパーキングの緊急連絡先(管理会社)へ連絡して確認する必要はあります。

